【前編】ゲームを辞めた理由。
どうも田中ステイサムです。
私は少し前まで家でゲームばかりやっていました。
主にps4です。
ゲーマー歴はかなり長いです。
生まれてからほぼゲームしていたので
多分ゲーマー歴30年くらいですね。
ロールプレイングより
格ゲー派でした。
対人でやるゲームが好きでしたね。
ロープレはレベル上げとかが苦痛で
ダンジョンの中入って行くのとかが
凄い面倒臭く感じたので嫌いでした。
ぷよぷよも好きでした。
対人ゲームは面白いです。
で、もうゲームを辞めると決めた訳です。
約5年くらい前の話になるんですが
無職で就職活動をしていました。
就職活動って言ってもハローワーク
行ったりネットで求人情報調べたり
その程度です。
いや、出来れば働きたくないですからね。
そりゃ半分嫌々です。
で、だいたい家にいる訳です。
現実逃避というか
ゲームにハマると楽しいんです。
ネトゲですね。
あれハマるとなかなか抜け出せなくなります。
特にハマると危険なのがMMOっていうジャンルのネトゲです。
この2つはやってました。
ゲームの中に自分の家とかあるんです。
で、仲間とかも出来るんです。
コンピュータじゃなくて人です。
いろんな人達と冒険したり
悪い敵を倒しに行ったり。
私は仕事もせず毎日だらだらと
ネトゲをやっていました。
ゲームばかりしていたある日
なんか妙に顔が火照ったような
凄い倦怠感というんでしょうか
へんな感覚になりました。
あー。ゲームしすぎやなぁ（笑）
とは自覚してました。
で気付いたらゲームする度に
そのなんともいえない
顔疲れが襲ってくるようになりました。
その内ゲームしていない時でも
顔疲れが取れなくなってきました。
気付いた時には遅かったです。
「自律神経失調症」
と思いました。
ずーっとフラフラするようになりました。
主に顔、そして体のあちこちが24時間365日だるいんですよ。
続きは明日また書きます。
それでは今回はこの辺で。
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